育毛発毛 > 洗髪で育毛発毛
洗髪
洗髪は、頭皮環境を清潔に保つ為に大変重要です。ただし過剰な洗髪は禁物です。
洗髪には、薄毛や抜け毛の原因となる脂栓・角栓様物質を取り除き、頭皮を清潔に保つ働きがあります。頭皮に塗布するリアップなどの育毛剤を使用している場合、育毛剤の成分が毛穴に詰まりやすいので特に注意しましょう。
なお洗髪は、次のように行いましょう。
1)洗髪前にブラッシングで髪を整える。
2)頭部全体をぬるま湯ですすぎ洗いする。
3)シャンプーを手のひらで泡立てる。
4)指の腹でマッサージするように洗う。
5)シャンプーをよく洗い流す。
6)リンスする場合、リンスを頭皮に付けない。
7)タオルで水分を拭き取る。
8)ドライヤーで素早く乾かす。
洗髪は、1日に1回行いましょう。特に男性は、女性より皮脂の分泌量が多いので必ず洗髪しましょう。なお皮脂の分泌量が多い人は、2度洗いをおすすめします。ただし過剰に洗髪したり、頭皮を傷付けてはいけません。
なお洗髪に使用するシャンプーは、洗浄力はやや弱いが頭皮への刺激が少ないアミノ酸系シャンプーがおすすめです。
脂栓は、皮脂が毛穴に詰まり、脂の塊になったものです。
角栓様物質は、古い角質と皮脂が固まったものです。
シャンプー
シャンプーは、大まかに高級アルコール系シャンプー・アミノ酸系シャンプー・石けんシャンプー・石油系シャンプーに分けられます。
■高級アルコール系シャンプー
高級アルコール系シャンプーは、最も多く市場に流通しているシャンプーです。高級は、炭素数が多いことを表します。高級アルコール系シャンプーには、洗浄力が強い、使いやすい、安価に製造できるなどのメリットがあります。ただし洗浄力が強く、必用な皮脂まで取り去り、頭皮がカサカサになったり、フケが増えたりするデメリットがあります。
ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリル硫酸塩・ラウレス硫酸ナトリウムなどの表記がある場合、高級アルコール系シャンプーです。
■アミノ酸系シャンプー
アミノ酸系シャンプーは、アミノ酸から作られる界面活性剤を使用したシャンプーです。アミノ酸系シャンプーには、洗浄力はやや弱いが頭皮への刺激が少ない、アミノ酸が髪の毛を包みリンスが不要などのメリットがあります。ただし製造コストが高いなどのデメリットがあります。なおアミノ酸系シャンプーには、皮膚のバリア成分であるコレステロールなどを残し、汚れを洗い流す選択洗浄性という機能があります。
ココイルグルタミン酸・ココイルメチルタウリン・ココイルグリシンなどの表記がある場合、アミノ酸系シャンプーです。
■石けんシャンプー
石けんシャンプーは、人体に害のある成分は基本的に含まれていません。石けんシャンプーには、洗浄力が強いが肌への刺激が弱いなどのメリットがあります。ただし髪の毛がゴワゴワしやすいなどのデメリットがあります。
石ケン素地・カリ石ケン素地などの表記がある場合、石けん系シャンプーです。
■石油系シャンプー
石油系シャンプーは、一昔前までは多く販売されていましたが、環境問題などにより製造されなくなりました。
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